まず最初に集荷するのは
まず最初に集荷するのは実家です。すると引っ越し業者から電話がかかってきて、「お宅が分からないんです。目印の○○コンビニは見えたのですが…」。そっちは祖母の家!場所が分からない以前の問題です。しかしながら、このまま大型トラックで移動すると時間がかかり、スケジュールに間に合わないので祖母の家から始めたいと駄々をこねる始末。私が祖母の家に赴くことになりました。祖母宅で会った時には、一応注意しましたが、「こちらもややこしいオーダーをしたのだから…」という気持ちもありました。しかしながら、ここから我慢の限界までが早かったです。まず、汚い服装(特に靴下)であがりこむ、家具をぶつける、使い古しの汚いカバーで冷蔵庫を包む…。「事前に祖母は綺麗好きなので注意してくださいと言ったではないですか!」と祖母のいないところで、注意させていただきました。しかし苦難はまだまだ続きます。「2階の洋間はダンボール数個とテレビ台だけが置いてありますので、それを全て運び出してください」とお願いして、次々と運び出してもらうのですが、頼んでいない隣の部屋のテレビを運び出そうとしました。確かにドアは開いていたけれど、勝手に入らないで!持ち出さないで!もう、気持ちがクタクタになりつつも、なんとか祖母宅の荷物を運び出しました。これで一安心と、もう一度2階を見てみると、「運び出しておいて」と言っておいたテレビ台が残っている…。急いで、発進しかけている大型トラックを止め、運び出してもらいました。
まだ次に、自宅の荷物の運び出しがあるのかと思うと、心配しか心に浮かびませんでした。次の瞬間、祖母にお詫びとお礼を行って、風のように去り、自宅に戻りました。そして、運び出す荷物に赤い大きな付箋を貼りまくり、できる限り荷物を1部屋にまとめました。大型トラックの到着を待ちました。「赤い付箋がついていないものは、持って出ないでください」。「2階の自室と隣の和室以外は入らないでください」。注意事項を並べて、自宅の集荷はなんとか無事に終わりました。本当にあの綿密な打ち合わせはなんだったのでしょう。
引っ越しは新しい門出なので、きちっとした業者に頼みたいですね
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